ブライダルインナー ブログ

ブライダルインナーのお手入れ

ドレスの試着時は結構汗をかきます。
ブライダルインナーを2~3時間着けたならお洗濯をした方が良いです。
ブラジャーのカップ脇などは汗の成分が残っていると黄色く変色しやすいからです。

お洗濯の方法は神経質になる必要はありませんがいくつかのポイントがあります。
洗い方は手洗いでも洗濯機でもOKです。
一つ目のポイントは洗剤です。
中性タイプを使用します。中性タイプは聞きなれないかもしれませんが、商品名でいうと『アクロン』とか『エマール』などのおしゃれ着洗いの洗濯洗剤を使用します。
ブライダルインナーはもちろんですが、普段のブラジャーやショーツもたくさんの素材を組み合わせて作られています。
高くなれば高級なレース、素材が使用されています。
洗剤によってどの繊維にどんな影響が出るかわかりませんから、長く愛用するためにも中性タイプを普段から使うと良いですよ。

手洗いでしたら、大きめの容器か洗面台に30度以下のぬるま湯を入れます。
目安は、人の体温は36度くらいですから、手を入れてみて少し冷たいかな?っと感じる程度です。
低温すぎると汚れが落ちにくいですし、高いと素材の縮みや劣化につながる原因になります。
30度以下のぬるま湯に中性洗濯洗剤を入れて溶かし、インナーを入れます。
まずはそのまま5~10分つけ置きます。
洗濯水の中で揉んだりはせずに、振り洗いをします。
汚れの強い部分は軽く押し洗いしてください。
揉み洗いをするとワイヤーの変形、型崩れにつながりますので力を入れ過ぎないようにしましょう。
そのあとよく濯ぎます。
脱水は洗濯ネットに入れて30秒くらい、手短にします。
または、タオル等で水けを拭き取ります。
絞らないように気を付けてくださいね。こちらも型崩れや変形の原因となります。
洗濯機の場合は『手洗いコース』や『ドライモード』などデリケートコースを選びます。
インナーを洗濯ネットに入れてくださいね。
もちろん、洗剤は中性洗濯洗剤を使用します。

干し方は、脱水したインナーのしわ等を伸ばして形を整えます。
ブラジャーの両サイドやウエストニッパーの縦に入っているボーンのところを目安に上下にも引っ張り生地の目を整えます。
そしてブラジャーカップを整えます。
洗濯バサミなどを使うと乾いた後、挟んだ跡が付いてしまうので、棒に二つ折りになるように引っ掛けるように干すと良いです。
ハンガー等をお使いになるのも良いですね。
ハンガーの三角形下辺にインナーを二つ折りになるよう引っ掛けます。
直射日光は避けて通気性の良い場所で陰干しが良いです。
変色の防止になります。
乾燥機の使用は避けてくさい。
縮んだり、変形したりして元には戻らなくなります。

わかりにくかったり、不安なところがありましたら、遠慮なくご質問ください。